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  • No.9004
    リュウコ
    ゲスト
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    15歳になったばかりの柴犬の飼い主です。
    室内犬で、放して飼っています。
    よろしくお願いします。
    昨年、前十字靭帯断裂の疑いの診断を受け、
    数ヶ月経ちまして、立ち上がりや歩行は出来るのですが、スムーズではありません。
    自力で水を飲みに行くことも できないと思います。
    去年の夏までは、暑さ寒さに応じて自分で場所移動していましたが、今は、スムーズに出来るか心配です。
    そこで質問なのですが、外気温、室温何度ぐらいになれば冷房をつけるべきでしょうか?
    ワタシ自身仕事をしているので、朝仕事に行く前、天気予報を確認し、窓とドアの開放だけでエアコンはまだ付けておりません。
    冷えすぎてしまうのも心配なので。
    昼休み時間に一度家に戻って 状態を確認しています。
    ぜひアドバイスお願いします。

  • 1 返信
    匿名
    ゲスト
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    ご返信おそくなりました。15歳の柴犬との事ですね。高齢になると、体温調節が難しくなっているため、暑さ対策がとても重要です。
    外気温が25℃を超える日は冷房の使用を検討し、28℃を超える予報がある日は冷房を必ず使用してください。冷房の設定温度は24~26℃にし、風が直接当たらないように調整します。また、自力で水を飲めない場合は、水の器を寝ている場所の近くに置いておくと安心です。冷えすぎよりも暑さによる体力消耗を防ぐことを優先される事がオススメです。

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