
各老犬ホームQ&Aをまとめてあります。
老犬ホームトップのQ&A
Q. 愛犬が病気になった場合はどうするのですか? また、治療費はどうなるのですか? |
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A. お預かりしているわんちゃんに病気・怪我が発生した場合は、飼い主様へ連絡するとともに動物病院での診察を行います。 初期治療・診察は初期治療費(お預かり分)で支払いをいたします。継続して治療・入院が必要な場合は飼い主様にご相談・了承の後、治療費を別途ご負担いただきます。 |
Q. 指定したフードを与えることはできますか? |
A. ドッグフードの指定がある場合は、フードを送っていただくかフード代を別途ご負担いただければそのドッグフードを与えることは可能です。 療養食の場合はご相談ください。 |
Q. 薬やサプリメントを与えることはできますか? |
A. 投薬・サプリメントについても薬を送っていただくか、カルテを元に獣医師から処方していただき投薬することも可能です。 その際治療費・薬の代金は別途ご負担いただきます。 |
Q. 会いに行くことは可能ですか? |
A. いつでもお時間の取れるときに会いに来て頂いてかまいません。 事前にご連絡いただければありがたく存じます。 |
Q. 預けた犬の様子を知りたいのですが・・? |
A. お預かりしたわんちゃんについては2ヶ月に1度、メールにて写真と現在の状態をお知らせいたします。メールが受け取れない(パソコンが無い・入院中)の場合は手紙にてお送りします。 また、ブログにて日々の日常の様子・運営の施設設備等を報告しております。 老犬介護ドットコムブログ こちらからどうぞ |
Q. わんちゃんの管理はどうなっているの?夜間は誰かスタッフが常駐するのですか? |
A. わんちゃんの管理は1日の流れに沿ってお世話いたします。 冬場については、室内犬・室外犬を問わず暖房を入れた犬舎内で管理いたします。 高齢になり足の悪くなったわんちゃんや寝たきりになったわんちゃんに関しては、介護用マットを使用します。 夜間については犬舎と同じ敷地内に住居があるため、夜の定時点検はもとより、緊急事態が起きた場合でも対応できるような環境を整えております。 |
Q. 足腰が弱っているので床ずれが心配です・・・ |
A. 床材にクッション性に優れ安全性も高い EVA樹脂を使用しています。傷や汚れにも強く水にぬれても滑りにくいため安全です。衛生面・掃除のことも考えユニット単位で敷き詰めています。 また、床ずれ・持病のある子については深夜の見回りの際、体位の移動等を行います。 |
Q. 今まで部屋を自由にしていたけど夜寝るときはどうなるの? |
A. 室内犬については夜間は原則として専用のベッド(ベビーベッドほどの個室)での管理となります。室外犬についても一定のスペースでの就寝となります。 ※冬場はそれぞれにヒーターを用意し寒くないようにしております。 |
Q. 現在4歳なのですが、転勤でしばらく飼えなくなってしまいました、長期間預かることはできますか? |
A. 1日から長期までお預かりすることが可能です。 長期間のお預かりの場合は年36万円~となります。 1年未満の場合はお問い合わせください。 |
Q. 入院・転勤などですることになり、愛犬の世話ができなくなったのですが10歳未満の子を預けることはできますか? |
A. 10歳未満のわんちゃんは10歳まで長期のペットホテルとしての預かりとなります。 料金は年間36万円~となります 10才からは老犬ホームの料金にてお預かりいたします。 |
Q. 分割払いはできますか? |
A. 分割払い、月払いについては大変申し訳ありませんがお受けしておりません。 理由として、老犬でも元気(自力で歩いたり、きちんとご飯を食べれる)時はいいですが、どうしても歩けなくなってくる時期が訪れます。 歩くことが難しくなってくると、オムツをはいたり、自分で体温管理ができなくなるため、24時間保温をしなければなりません。 同じようにご飯を食べなくなってきたときは、少しでも食べるようなものを作ったりする必要があります 人間の介護と同じように、動けなくなってからがとても人手もお金もかかります。 そのため、年払いで料金を頂き、早く亡くなった場合には、オムツやご飯等でかかった料金・火葬・葬儀の料金等を差し引いて返金するようにしております。(※ペットが死亡した場合を参照) |
Q. 預けた後すぐ亡くなった場合はどうなるのですか?? |
A. ペットが死亡した場合、お預かりから寝たきりや病気のわんこをお預かりした場合の経費を計算し、お預かり金額の残額を返金します。 |
老犬ホーム ドッグライフプランナーズのQ&A
Q. 愛犬が病気になった場合はどうするのですか? また、治療費はどうなるのですか? |
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A.お預かりしているわんちゃんに病気・怪我が発生した場合は、飼い主様へ連絡するとともに動物病院での診察を行います。 初期治療・診察は初期治療費(お預かり分)で支払いをいたします。継続して治療・入院が必要な場合は飼い主様にご相談・了承の後、治療費を別途ご負担いただきます。 |
Q. 家で与えていたドッグフードを使ってほしいのですが可能ですか? |
A. ドッグフードの指定がある場合は、フードを送っていただくかフード代を別途ご負担いただければそのドッグフードを与えることは可能です。 療養食の場合はご相談ください。 |
Q. 家で使っていた薬を与えてほしいのですが? |
A. 投薬・サプリメントについても薬を送っていただくか、カルテを元に獣医師から処方していただき投薬することも可能です。 その際治療費・薬の代金は別途ご負担いただきます。 |
Q. 会いに行くことは可能ですか? |
A. はい、是非お時間の取れるときは会いに来てあげて下さい。その場合は、あらかじめご連絡いただければありがたく存じます。 |
Q. 夜間にスタッフは常駐していますか? |
A. 夜間は定時巡回と温度管理を行っております。 万が一の場合でも日中と変わらない対応ができる態勢となっております。 夜間に獣医師を受診する必要性のある場合は、夜間救急を受診いたします。 |
Q. 足腰が弱っているので床ずれが心配です・・・ |
A. 床材にクッション性に優れ安全性も高い EVA樹脂を使用しています。傷や汚れにも強く水にぬれても滑りにくいため安全です。衛生面・掃除のことも考えユニット単位で敷き詰めています。 また、床ずれ・持病のある子については深夜の見回りの際、体位の移動等を行います。 |
Q. 預けた後すぐ亡くなった場合はどうなるのですか?? |
A. ペットが死亡した場合、お預かりから寝たきりや病気のわんこをお預かりした場合の経費を計算し、お預かり金額の残額を返金します。 |
Q. 都内の預りに関して |
A. 都内でお預かりするため、過度の夜鳴き・無駄吠えがある場合提携先の老犬ホーム トップ(熊本県)へ引き継ぐ場合があります。この場合、生活規 則改善等により、夜鳴き・無駄吠えが解消した場合は、飼い主様と協議の上ドッグライフプランナーズへ戻ることも可能です。 |
はじめての老犬ホーム・介護施設選び
- 老犬ホーム・老犬介護の種類
老犬ホーム選びのポイントや老犬ホームの種類、特徴について詳しく説明いたします。
- 病気や寝たきりの老犬お預かりについて
飼われている老犬が、すでに病気や寝たきりの場合のお預かりについて。
- 飼主様の声を参考にする
老犬ホームをご利用いただいた飼主様の声、お便りを紹介しております。
- 老犬ホームの費用、料金について
入居する場合に掛かる初期費用についてご説明致します。
- 老犬ホーム よくある質問Q&A集
よくある質問やお問い合わせ内容のQ&A集集を紹介致します。
- お問い合わせ〜ご入居までの流れ
お問い合わせからご入居までの簡単な説明を致します。