ホーム>掲示板>老犬介護相談>13歳10ヶ月 低アルブミンの食事

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  • No.8085
    ゆき
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    3.7キロの大きめのチワワについてです。
    2023年7月24日にアルブミン数値が1.7になり療法食を開始しましたが
    食事拒否がひどく悩んでおります。
    最初は療法食をしっかり食べてくれていたのですが
    ロイヤルカナン消化器缶詰、カリカリ、ヒルズ消化器缶詰、カリカリも拒否がひどいです。
    今は鶏胸肉、ささみ、豚肉赤身は積極的に食べてくれています。

    普段肝臓の薬、心臓の薬、気管支の薬、アルブミンのこともありステロイド、抗生物質も服用しています。
    カリカリも缶詰もダメなので
    他に与えても大丈夫な食べ物はありますか?
    助けてください。

  • 1 返信
    ゆき
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    【追加】
    8月にはいりアルブミン数値は3.3まであがりました。
    しばらくは療法食を続けるように言われています。

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    2 返信
    老犬介護ドットコム
    ゲスト
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    ご相談内容を拝見致しました。アルブミンの数値が上がっているとの事、療法食の指示が獣医師からされているとの事ですね。また、かなり多くのお薬も処方されていらっしゃるようですね。
    アルブミンの数値が上がっている要因として、現在の病気が関係している可能性がありますので、ご相談されているとは思いますが、かかりつけの獣医師に食べても良いものをご確認されてから与えられる方が良いと思います。

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2件の返信を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中)
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