ホーム>掲示板>老犬介護相談>手術後、トイレシーツの上でトイレをしなくなりました。

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  • No.8706
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    初めまして、星と申します。
    調べて色々やってみているもののどうにもならず途方に暮れているためお知恵を貸していただけませんでしょうか…?

    14歳オスのヨークシャテリアを飼っています。1週間ほど前に悪性腫瘍が見つかり脾臓の摘出手術をしました。間質肉腫でした。
    手術は成功し今のところ転移も見つかっていませんが、本来であれば今の段階で抗がん剤治療をした方が良いとのことでしたがあまりに体力が衰えており、一旦退院して体調や体力を戻そうという事で先日退院しました。

    退院後が問題でした。
    1日8〜10回程度のおしっこ(ご飯後のうんちも含む)を全てトイレシーツ外でするようになってしまいました。

    また、今回の病気や手術でかなり痩せて体力が衰えてしまい片足をあげるのもできない為、おしっこ直後におしっこを避けることが出来ず必ず踏んでしまいます。

    ゲージだと寝られないため一緒に寝ているのですが、退院後は起きてる時間がとても少なく、彼が動く時は大体トイレの時だと分かっているため、朝方~深夜まで気が気でなりません……。
    まだ食欲も大きく戻っておらず体力も戻っていない為できるだけ負担を掛けたくないと言う気持ちから、掛け声での誘導やトイレ位置の調整等していたのですが全く効果がなく……トイレシーツの感触が嫌なのか、トイレシーツをありとあらゆる場所に置いてみたものの綺麗にそこを避けて床でしてしまいます。
    何度かトイレしそうになったらシーツ上に運ぶこともしたのですが、そうすると固まってしまい、次のトイレを隠れてするようになってしまったので止めました。

    一日中トイレ処理をし、体力戻させるためにご飯も興味持ちそうなものを色々出して、出来る限り一緒にいてあげたいと心掛けているのですが、自分の心に余裕がなくなってきているのを感じています…。

    おむつも考えたのですが、おむつを履いたことがなく、現在の彼の気力や体力、まだ抜糸前という点からやめた方がいいのかなと思いました…。

    こういった場合どうしたらよいでしょうか…?
    おむつさせてみるのはありなのでしょうか…。

    後ろ脚で踏ん張れないくらい弱っていますし、病気のことも考えると暫くは好きにさせた方がいい事も分かっております。
    また、退院してから数日しかたっておらず、飼い主の忍耐力が無さすぎて本当にお恥ずかしいのですが、何処までを「術後だし、病気もあるし…」で済ませられればいいのか分からなくなってきてしまっております。。

  • 1 返信
    匿名
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    ご相談内容を拝見させていただきました。14歳ヨーキーで脾臓摘出の手術をされたとの事でございますね。ご心配になる事は決して悪い事ではございません。とても愛犬思いな飼い主さんである事が伝わってきました。

    まずトイレに関してですが、こちらはまだ術後という事もありますのであまり急がれずに、術後の経過を見て、オムツを視野にいれる方が飼い主さんの負担は確実に軽減されてくると思います。現時点では、ゲージだけでなくおしっこをしてもよいエリアを作り、行動範囲を限定してあげる方がよいかと思います。
    むしろ体重が低下しているとの事であれば、子犬用のドッグフードを中心に少量でも高カロリーな物を選ぶ事をオススメいたします。とにかく食に対しての意欲、動きたいという意欲を損なわないように注意してあげる事がとても大切です。あまり焦らずに考えすぎず、様子をみてあげてください。ご参考になれば幸いです。

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