フォーラムへの返信

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  • 返信先: 老犬介護 1
    admin
    キーマスター
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    長く続く震えや、つらそうに鳴いてしまう姿を見るのは、本当に心が苦しくなりますよね。
    高齢になると、原因がはっきりしないまま不安そうな行動や体の震えが出ることもあり、どうしてあげるのが正解なのか悩まれる方はとても多いと思います。
    麻酔のリスクを考えて検査を控えるという判断も、愛犬の命を守るための大切な選択だと思います。サプリで少し落ち着いているように感じられるなら、それも愛犬に合ったサポートの一つかもしれません。ただ、今後のことを考えると、使えるお薬やケアの選択肢について、改めて獣医師に状態の変化を見て頂きご相談されるのが安心だと思います。

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    返信先: おしっこについて 3
    匿名
    キーマスター
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    ご相談内容を見落としており、お返事が遅くなり申し訳ございません。
    体力的な衰えもあり、これまで外でしか排尿してこなかった習慣を室内に切り替えるのはとても難しいものです。しかし、長時間のおしっこの我慢は膀胱や腎臓に負担をかけ、膀胱炎などのリスクにもつながるため注意が必要です。どうしても出ない日がある場合に備えて、まずは獣医師に状態を見ていただく事をオススメいたしまうす。

    切り替えの際は、外に近い感覚を室内で再現するとしてくれる事があります。たとえば、玄関やベランダにシーツを敷いたり、外で排尿したシーツを持ち帰って利用したり等です。水を飲んだ後など、排尿が出やすいタイミングにシーツの上で試されたりなど傾向が分かるのがいいのですが。さらに、飼い主さん自身が安心できるように「1日1回は必ず排尿を確認する」「それ以上出なければ獣医師に相談する」とルールを設けておく事も大切になります。

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